知る人ぞ知る


『美酒の設計』



このお酒がウチに入るようになったいきさつはコチラから→Go!



みなさまにご好評いただいておりますが


この春。


ある『異変』が。




美酒の設計をプロデュースしている秋田美酒倶楽部さんからファックスが届きました。



『今年度はいままでの「美酒の設計」とはまったくスペックが異なり、使用米をこれまでの「麹米/山田錦  掛米/あきた酒こまち」から全量「山田錦」とし、精米歩合も45%から55%に変わりました。 また小仕込といたしましたので製成量も1,250リットルと大変少量になりました。 このことから瓶詰め本数も昨年の販売割合を基に1.8リットルで400本、720mlでは700本とさせていただきました。

つきましては全体量が少ないことに加えて、全量「山田錦」であること、さらには基本的に「美酒の設計」は火入れ熟成酒にて販売をしてきた経緯を踏まえて、生酒での販売は1.8l、720ml共に100本づつとさせて頂きたく存じます・・・・・・』





・・・・・・衝撃。





ヽ(;´Д`)ノ





いままでウチに入ってきていたのは全て『火入れ』のものでした。


生酒も注文したことがあったのですが、圧倒的に数が少ないとのことで入荷ができなかった次第です。



しかし



さらに数が少なくなってしまった、とのお達し。



生酒が終わってしまうと、次は秋の入荷まで待たなくてはなりません。



しかも。



生酒が全国でたった200本・・・・




(゜д゜;)



すぐに注文をしたところ



1.8l、720ml合わせて


生酒が数本今日入荷になりました。



本当に『数本』でした・・・・




しかし分母を考えると、これでも頑張れた方なのかもしれない



と、自分に言い聞かせているところです。




と言うわけで。



コレが無くなってしまったら、秋まで入荷がないことになってしまいました。



もともとが『超地域限定商品』なので、東京の我々が手に入れることができるだけでありがたいことなのですが


根強いファンの方も増えて、買って頂いていたのに・・・




残念・・・しょぼん





下町のお酒屋さん 小山酒店@人形町のブログ


1,800l \3,465.- 720ml \1,733.-




となっております。




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ココがミソです合格




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