小山酒店@人形町のブログ

人形町で酒屋を営み100余年。 とにかく美味しいお酒をみなさんにお届けしたい、と日々精進しております。 管理人は店主・妻でございます。 素人主婦目線のお酒のいろいろをつづっております。

2017年05月

栄光冨士 Shooting Star。

夏酒、ぞくぞくです。



もう3年目くらいになるでしょうか。

栄光冨士 Shooting Star 無濾過生原酒 純米吟醸


です。


栄光冨士の夏酒第2弾。(たぶん第3弾まであります・・)

七星は純米大吟醸ですが、こちらは

純米吟醸。

ランク下がる~とお思いでしょうが、これはこれで

非常にお値段以上な感じがして嬉しい。


過去記事→→→  (冒頭の獺祭情報は過去のものです。混同しませぬように!)


七星より酸が効いている


みたいなこと書いてあります。

今思うと、七星もけっこう



が特徴的で、それ以上だったかな?

とあやふやな部分があるのですが

これが栄光冨士限定シリーズのおおまかな特徴でもあるので



と言っても、全く気にする必要はありません。

無濾過生原酒というと、アフリカゾウくらいの重厚さを想像してしまいそうですが

酸によって、インパラくらいの軽快さになっている、という・・・


わかりずらい比喩


その爽やかな香りと飲み口をぜひぜひ味わってみてください。


獺祭の在庫状況 (5月26日現在)

獺祭二割三分  720ml

獺祭三割九分 720ml 1,800ml 

獺祭三割九分スパークリング 720ml

獺祭50    720ml   1,800ml

獺祭50スパークリング 720ml  360ml



と、なっております。



 
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あまざけ。

おはようございます。

ジメる朝です。


ここのところの

あまざけブーム


以前、このブログでも書きましたが

甘酒には大きく分けて2種類あります。


①米と糀だけでつくった糖質無添加、アルコール分0%のもの

②酒粕+糖分でできているもの


です。

そして、酒粕ベースの方が一般的に若干

廉価。


今日ご紹介するのは



向かって左

七賢の甘酒

です。


こちらは酒粕ベースで作られた甘酒です。

七賢の日本酒はわりと

さっぱり系が多いのですが、この甘酒も

さっぱり、すっきり。

という感じ。

とてもさわやかで酒粕の香りがちょうどよい。


酒粕ベースの甘酒は、腸内環境を整えるという効果があるようで

便秘やお肌の荒れなどが気になる方、積極的に飲んでみるといいかもしれません。


アルコール分は1%以下なので、ほぼ

ノンアル

と言ってもいいのですが、厳密にいえば入ってなくもないので

お子さんや妊婦さん、車を運転する方は一応注意が必要です。


向かって右の

沖縄 忠孝の黒あまざけ

米と米糀だけなので、

正真正銘のノンアルです。

お子さんも妊婦さんもどうぞ。

黒麹仕込で、甘酒なのに酸味が特徴です。

甘いのちょっと苦手だけど甘酒飲みたい、という方におすすめ。(すごい限定…)

イメージもあるんですけど、もんのすご身体に良さそうです・・


同じあまざけカテゴリでも、

酒粕ベースと糀づくりのものでは

味わいがかなり違います。

ぜひぜひ飲んでみて好きな味を見つけて下さい。


 獺祭の在庫状況 (5月25日現在)

獺祭二割三分  720ml

獺祭三割九分 720ml 1,800ml 

獺祭三割九分スパークリング 720ml

獺祭50    720ml   1,800ml

獺祭50スパークリング 720ml  360ml



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刈穂 六舟 純米吟醸 Summer Mist

なんですか この暑さは。

心身ともにまだ覚悟ができていないのに勘弁してほしい・・・・

と、 さらに夏酒のご紹介です。




刈穂 六舟 純米吟醸 Summer Mist



もう見るからに清々しい。

その味わいは、と言うと

まず

含み香のメロンフレーバーが一番最初にきます。


よく、

フルーティーで・・

などと表現することがありますが、これはハッキリと

メロンだ

ということがわかる味わいです。

それも

あーーーー

いい具合に熟してきた


というメロン味。

そして爽やかな酸。

これぞ夏酒

This is 夏酒

という味。


そして飲みこんだ時の引きは早いです。

けっこう早い。


私はわりと余韻のあるお酒が好きなのですが、このスッキリさが

夏酒たる所似、なのでしょう。

軽くフルーティーに飲みたい!

という方にはもうピッタリです。



ただいま夏酒の試飲行っております。

 来福
来福 Coming  Happiness 純米吟醸 生酒



燦然夏

燦然 夏の香り 原酒 純米吟醸

 です。

暑くなってきて、爽やかな日本酒が飲みたくなる季節。

どうぞお試しください。


 獺祭の在庫状況 (5月23日現在)

獺祭二割三分  720ml

獺祭三割九分 720ml 1,800ml 

獺祭三割九分スパークリング 720ml

獺祭50    720ml   1,800ml

獺祭50スパークリング 720ml  360ml



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燦然 夏酒。

もう夏酒どんどん入荷で、記事が追い付かず。

てかまだ5月だというのに。

この分ではもう8月入ったら秋酒が入荷してしまうのでは・・・





燦然 夏の香り 原酒 純米吟醸


です。

ウチに既にある『雄町』は非常に評判が良く、

獺祭

と間違われながら健気にお客様に支持されてまいりました。


その燦然の夏コンセプトのお酒。


もう見た目から涼しそうなんですけど、原酒というわりに

確かに爽やか。

ほんの少し辛くて、気のせいか少しとろんとしているような穏やかさ。

どんな食事にも合いそうなオールマイティーな感じがします。

冬、春、秋と比べて

夏酒

って立ち位置が非常にふんわりしていて、


これが夏酒だ!

と、しっかりしたコンセプトがなく、今は多くの酒蔵さんが

夏酒

として出していますが、だいたいが通常商品よりも

すっきり、さっぱり。

この燦然の夏酒はそのすっきりさっぱりの中に、

穏やかな味わい

がプラスされているように思えます。


そして、この燦然 夏酒は酒米に

朝日

という品種が使われています。


朝日雄町と並んで

岡山ニ大米

という感じで、朝日は食用に開発されたお米で、コシヒカリなどのルーツになっています。


で。

米系譜

(本物のお米を追求する自然農法家: 前田 英之さんのHPから引用させて頂きました。)

わかりますかね、左の方に

『京都旭1号』→『朝日』

と書かれているのを。


『旭』と『朝日』は改良などを経ていますが、もとは同じ。

『旭』は古くから全国で『○○旭』という名前になって栽培されていました。


名前の読みが同じなので、混同しないように『旭』→『朝日』、『朝日』→『旭』と漢字がかわってりしているので逆に混同しそうですが、とにもかくにも

色々なお米のルーツになっているグランドマザー的な(?)お米です。

大正時代に岡山醸造試験場が『旭』を改良し『朝日』となり、県の奨励品種となりました。


そこからさらに良くなるように、と改良されてるわけじゃないですか。

その『元』でお酒を造るっていうのがなんかロマンを感じます。


昔のお米が今の醸造技術で蘇る。

醸造技術は日々進化していると思うので、大正時代にこのお米を開発した時に

こんなに美味しいお酒になると、その頃の人たちは想像しなかったでしょうね・・



獺祭の在庫状況 (5月20日現在)

獺祭二割三分  720ml

獺祭三割九分 720ml 1,800ml 

獺祭三割九分スパークリング 720ml

獺祭50    720ml   1,800ml

獺祭50スパークリング 720ml  360ml



と、なっております。



 
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来福 と 花酵母のおはなし。

おはようございます。

日差しに負けそうな朝です・・


暑くなって参りましたが、そんな中爽やかなお酒のご紹介です。



来福 生酒 Coming  Happiness 純米吟醸


もう見るからに爽やか。

Coming Happiness に関しては昨年の秋にひやおろしが入荷してまして→→→ 記事参照

それの夏Ver.ということになります。


その時にも触れたのですが、このお酒は

花酵母

を使用しています。

花酵母についても過去記事で書いたのですが

東京農業大学が『自然由来の酵母』ということで、花から酵母を造り出すことに成功。

普通は協会酵母とかその蔵に住み着いてる独自酵母などで醸すのですが

自然のもので酵母を

という思いで開発されました。


もうちょっと詳しくこちらに載っています。→→→花酵母カタログ(by 東京農業大学)


花酵母で醸すお酒はどんなお酒なのか?


というところなのですが、正直酵母はそれだけで酒の味が決めるツールではなく

米や麹やその他もろもろの技術と組み合わさってその味わいが出てきます。

調べたのですが、

これが花酵母の特徴だ!

という確たるものがなく、その花の種類によっておおまかな特徴はあるのですが

ハッキリとしたことは正直わかりません。

ただ、

いかに花から酵母を造ることが難しいことですごいことなのか

というのはカタログを見ると伝わってきます。

自然の中に生きる植物から

美味しいお酒のもとになる酵母を造ろう、という発想がまずステキ。



このComing  Happiness は、『ヒマワリ』の花酵母が使われていますが

わー、ヒマワリの味だ~

なんてことがあるわけでもなく(ヒマワリの味て)、花酵母カタログによると

非常にバランスが取れた味、ということになっています。


このComing  Happiness の味の特徴はまず

酸。

非常に爽やかです。

香りはほのかでちょうど良い感じ。

そして非常にスッキリ飲めるお酒です。

ほどよく後を引かないと言いますか、切れ味よく引いていく感じです。


『感じ』ばっかりで具体的なことが伝えられず。

なので


このComing  Happiness 

試飲できます!!


どしどしお申し付け下さい。


獺祭の在庫状況 (5月19日現在)

獺祭二割三分  720ml

獺祭三割九分 720ml 1,800ml 

獺祭三割九分スパークリング 720ml

獺祭50    720ml   1,800ml

獺祭50スパークリング 720ml  360ml



と、なっております。



 
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