獺祭二割三分 720ml 9月分、入荷いたしました。
が。
残りわずかです!(/TДT)/
その他の獺祭製品に関しましては9月分は完売しております。
今朝ほど獺祭二割三分が少しありますよ、とアップしましたが、ほどなくして売り切れてしまいました。
大変申し訳ございません!
来月の入荷までお待ちください!
(>_<)
期末で雑務が忙しく
ブログほったらかしですみません。
ひやおろしの紹介が全部終わってないのにー(>_<)
しかも
何を紹介したのかもわかんなくなりつつある上に紹介する前に売り切れる商品もあったりして
はやくはやく
ということで
はやく。
雲乃井 純米 ひやおろし 720ml ¥1404.-
手取川 純米大吟醸 ひやおろし 720ml ¥1,944.-
え~~~っと
萩の鶴 特別純米 ひやおろし 720ml ¥1,477.-
1,800ml ¥2,786.-
こんな感じでしょうか。
いずれも秋のお酒らしく穏やかで丸みがあって
落ち着いた味わいです・・
そして。
おくればせながら以前ご紹介した
栄光富士 白燿
試飲してみました。
にごりなんですが
ひとことで言うと
想像していたよりも数倍美味しい!
日本酒度が+1.0なのですが
飲んだ時に若干の『辛さ』というか『濃さ』を感じます。
微発泡しているような舌に刺激が来る感じがあるので
その濃さを緩和しているように思えます。
夏のお酒かな、と思ったのですが
もう、ぜんっぜん寒くなってからでもOKな味わい深いお酒です。
私はもともと発泡日本酒が好きなのですが、このくらいの濃さがあってもいい
と思えてきます。
あー、なんか
思ったより美味しい
という感じに感動しております。
あんまり説得力ないと思いますけど、
いい意味での衝撃を感じています。
そして
引き続き
十ニ六、予約受付中!です。
いよいよ来月からです。
さらに
今日から
NHK朝のテレビ小説
『マッサン』
が始まりました。
以前もご紹介しましたとおり、
ニッカウヰスキー創業者
竹鶴政孝さんとその妻リタさんの物語です。
竹鶴は今や世界に誇れるウィスキーになりました。
ウィスキーがまだまだ日本人に受け入れられなかった創世記のおはなしです。
日本人ってすごいですね。
車もウィスキーも外国のものを真似するから始まって
最終的にはそれを超えるものを造ってしまうんですから。
今後が楽しみです。
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