小山酒店@人形町のブログ

人形町で酒屋を営み100余年。 とにかく美味しいお酒をみなさんにお届けしたい、と日々精進しております。 管理人は店主・妻でございます。 素人主婦目線のお酒のいろいろをつづっております。

2012年07月

夏のにごり。



とける・・・・・・・下町のお酒屋さん 小山酒店@人形町のブログ




極力外には出たくない



買い物に出ようかと思っても、もう一度


本当に必要か?


を自問自答してみたりする。





関東地方はもう


こんな陽気がずうっと続いています。



日射しが強いのは仕方ないとしても、アスファルトからの照り返しがハンパなく



必要以上の暑さを感じます。



今、西東京の高校野球の予選の決勝戦をテレビでやっていますが


見るだけでもう暑さが増して


実際球場にいる人たちの暑さを思うだけで暑くなり


結局、家の中にいても暑いという



どんだけ『暑い』と言ったら気が済むんだ



と、つっこまれても仕方ない状況です。






せめて。



お酒だけは涼を求めて・・・・・・・






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夏季限定の


奥の松 特別純米氷熟にごり原酒




ここのところ夏のにごりというのがどこの酒蔵さんでも定番化しておりまして


夏なのににごり???


と、違和感もなくなって参りました。



夏だからこそ、キリっと冷やした飲みごたえのあるにごりが合います。



これはそんなにキョーレツに発泡はしてないです。



ちょっぴり甘くて


原酒の旨みもバッチリ味わえます。




なにより。




720ml で  ¥1,050.-



というお値打ち価格。


安いからって心配しないで下さい。



特別純米であることを踏まえても割に合う味です。








ロンドンオリンピックの開会式を5時起きで見ました。下町のお酒屋さん 小山酒店@人形町のブログ


どうせ録画でやるんだろうと思いつつ


だんだん年をとると、この先何回オリンピックを見れるだろうか


などと考えてしまい頑張って早起きしました。




Liveはいいですねー。



向こうの一番いい時間がこっちの真夜中だったりするんで、生で見れない競技もありますけど。




聖火の点火シーンは本当に美しかった。下町のお酒屋さん 小山酒店@人形町のブログ





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さらに made in Japan

オリンピック開幕までもうすぐですね。オリンピック

別に知り合いが出ているわけでもないのですが


Japanese Spirits がうずきます。



このようにいきなり日の丸を背負わせる人がいるので選手たちは大変でしょう・・・・



なでしこJapanも勝利したところで。



今日のおはなしは。





















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おお


あまりの暑さにボケました。







コレではなくて。








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コレだ!






山梨県丸藤葡萄酒株式会社さんがおおくりする



ルバイヤート 甲州





ルバイヤートは丸藤さんのブランド名です。



ルバイヤートとはペルシャ語で『四行詩』という意味で、詩形のひとつ。



なぜにここのワインがルバイヤートになったのか、については



丸藤さんのホームページに詳しく書いてあります。 →  http://www.rubaiyat.jp/index.html






丸藤さんは明治23年創業で、この前の大和葡萄酒さん同様



日本でブドウの垣根栽培を行っておrます。




こちらも大変な苦労があったと思います。




この『甲州』は今年からロンドンにも輸出をしていて、日本の代表的ブドウの『甲州』がどこまで世界に認められるのか楽しみでもあります。




こちらの『甲州』の特徴は




レモンイエロー。和食に合うワインをテーマにシュール・リー製法で溌刺とした香りと厚みのある味わいを



表現。香味を残すべくあまりろ過をしていない。勝沼町産甲州種100%使用。


となっております。



甲州というブドウ品種はよく言えばさっぱり


ネガティブに言えば味が浅い。



やはり日本食との密接な関係があると思われます。


それでもその製法に工夫を重ねて


世界に通用する味を追求しております。


日本人の舌は本当に繊細ですから。(*^-^)b









おととい、トヨタ自動車が東北に工場を設立したというニュースを見ました。


そこから世界へ車を輸出する。



この円高+大不況の時代に非常に大変なことだと思います。



それでも地元の工場で作った部品を使い、コストをぎりぎりまで抑えた車づくりを行うことによって


日本の車の素晴らしさをもう一度世界に発信してほしい。




海外の工場で安く作って売るのは儲かるのでしょうが


日本の経済にとって本当にそれがいいのか。



トヨタ自動車は日本の経済の救世主になってくれるのでしょうか。



今こそ日本人のものづくりの力を発揮する時でしょう。



ワインも



日本人のアイディア、探究心、技術力



元気のない日本の経済界を活性させるひとつの力になってほしいと思います。




2011ルバイヤート甲州シュール・リー      720ml   ¥1,750








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いきなり白クマ。

ご承知のようにウチは酒屋です。



昔から酒屋さんというのはお酒のほかにみそ、しょうゆ、などの食品類も置いてあるのが普通でした。


もちろん今もウチには置いてありますが、


数年前から『酒に特化した店づくり』を目指しはじめて


だんだんと食品類は少なくなってきました。



そんな我が店に。






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白クマが



三 (/ ^^)/



キターー!!





ご存知の方にはご存知でしょう。



これは北海道円山動物園とのコラボ商品



白クマラーメン




半年ほど前にマツコ・デラックスさんの番組で紹介されて


話題になりました。




絶滅が危惧されている白クマ。



このラーメンを買うと、売り上げの一部が白クマのエサ代となるという・・・・



円山動物園は難しいとされている白クマの繁殖にも成功していて、絶滅阻止に尽力されております。





とにかく


シンプルなパッケージですが


めちゃくちゃカワイイ!




何がカワイイって




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裏面に描かれたこの作り方の絵が!



白クマくんがラーメンを作っています。


この手書き風の文字もいい。



ふむふむ


お鍋ひとつで作れるのね。




味見はしていませんが、袋を持った時に


麺がすこーしソフトといいますか、インスタントラーメンなのですがちょっと違う感じがします。



調べてみると、普通インスタントラーメンは麺をフライにするのですが


これは生麺を乾燥させているんだそうです。



マツコ曰く



『インスタントじゃないみたい』



だそうです。



味は塩味。


意外と濃厚だそうです。




最初は園内限定発売だったそうですが、あっという間に全国区に。


ホントは北海道お土産なんかによさそうですが


なんとこの人形町でも買えます。にひひ






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美術部員の息子のポップもなかなかカワイイ。



お父さん犬か?おとうさん



とのツッコミはナシで。



インスタントラーメンで180円はちょっと高いかなあと思いますが、その味と白クマくんに免じて勘弁して下さい。





あ、


もうひとつ告知。




日本酒リスト、2か月ぶりの更新です。クラッカー




小山酒店@人形町 HPへどうぞ→http://sky.geocities.jp/ningyocho_koyama/






 

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マスカットベリーA

ナニゲに前回からのつづき・・・・



その『甲州』の大和葡萄酒さんがつくる




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こちらは



+WA ベリー瑛



赤ワインです。



葡萄品種はマスカットベリーA


日本で生まれたワイン醸造用ブドウです。



前回書きましたように


日本はワイン造りに向いている土地なのか


と言われたら、たぶん向いてないのでしょう。



ワイン造りの基本としては



昼夜の寒暖の差が大きい


適当な日照時間


ミネラル分豊富な土壌




が望ましいのですが


日本ってどれにも当てはまってなさそう…汗



なので大和葡萄酒さんは前回の記事のとおり不可能と言われた垣根式の畑を造ったり


土に貝殻を混ぜてミネラル分を豊富にしたり


の努力を惜しまずワインづくりに励んでいらっしゃいます。




日本のワインも捨てたもんじゃないぞ




ってメッセージが聞こえてくるようです。



750ml \1,950.-



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甲州。

すずしいですね。




なんてほんの2日前まではこんな言葉を口にするとは思いませんでした。



これでまたうだるような暑さが帰ってきたら


人間の繊細な身体の機能がどうかしちゃいますよ~~~あせる







今日のお話はワインです。




ワインと言えば欧州。



欧州と言えばワイン。




しかし日本には



甲州



があります。





『州』しか合ってない



(^_^;)




いやしかし日本のワインのステータスはまだまだ低く


確かにいいワインでも高い。


それならヨーロッパのワインを同じ値段で買った方がいいものが買える。


と思うのも当然でしょう。



その概念を払しょくする『味』が必要です。



もともと日本食にワインそのものが合うのか、という意味合いで


酒は食と密接な関係を持つものなので、今私たちが期待する『ワイン』の味が日本では出せないのも仕方がない。



それでも日本のワイナリーさんたちも努力をしています。





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勝沼にある


大和葡萄酒さんが造る



『古代甲州』



という銘柄です。



こちらはもう葡萄の木から拘っていまして


名前からもわかるように、もんのすごい古い樹になる葡萄から造られています。




甲州種というのは日本における最古のワイン醸造用葡萄品種で



こちらのワインは


指定文化財・百年樹「甲龍」から枝分けした樹からとれる葡萄からできています。



甲州種独特の酸味の中にもコクも感じられるワインになっています。


もちろん


繊細な日本食に合うように造られております。




この大和葡萄酒さんはもう本当に葡萄造りにこだわっておりまして。



甲州種の葡萄栽培は棚式栽培法といって、よくぶどう狩とかに行くと天井からつる下がった葡萄を獲ったりすると思うのですが、ワイン用の葡萄もそのように造られるのが通常です。


しかし海外は垣根栽培法が主です。


普通の畑でなるきゅうりとかトマトとかそんな作物がなっている感じで栽培されております。



専門的なことはよくわかりませんが海外種と甲州種が何かが違っていて、その垣根方式ができなかったようです。


それをこの大和葡萄酒さんは『不可能』と言われた甲州種の垣根栽培法で栽培することに成功させました。



百聞は一見に如かずなので


大和葡萄酒さんのHPをごらんください→→http://www.yamatowine.com/



もともと日本は諸外国に比べて土地にミネラル分が少なく、軟水であるのでワインづくりに適しているとは言えません。


それでも畑に貝殻を撒いたり、と土を変える努力もされております。



欧州では『テロワール』の概念があるので土を変えることは認められていないのかもしれませんが


少しでも美味しいワインを造るためにこのように日本のワイン醸造家さんたちは努力をしています。





日本人は何においても



こうすればもっとよくなる



と研究を重ねて素晴らしいものを造り上げていける


勤勉で研究熱心な国民性を持っております・・・




そんな日本人たちの努力の結集と日本の葡萄の歴史を飲んでみませんか(^∇^)






大和葡萄酒 古代甲州   750ml \1.620.-





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