今週早々
非常にびっくりしたことがありました。
午前中、店番をしているとチャイムが鳴ったので
お客様がいらしたと思い
「いらっしゃいませ~~。」
と、いつもの調子で出て行くと。
そこには
すごくすごく
大きなひとが。
って!!!
阿部寛!!!!
(私の脳内のため呼び捨てです。 スミマセン)
えっ!!
私はもう驚いて固まってしまいました。
固まっている私を尻目にそこにいた主人が慌ててドアを開けました。
ウチの店の前に『新参者』のポスターを貼っていたので
阿部さんは
「ありがとうございます、」
と、笑顔で言って下さいました。
主人が
「昨日の話も良かったですよ! 頑張って下さい!」
と、声を掛けると
「ありがとうございます。」
と阿部さんは両手を合わせてお礼を言って下さいました。
ようやく解凍した私も
「頑張ってください!」
と、阿部さんとスタッフさんであろう方たちに声を掛けられました。
あ~~~~
びっくりした。
もうそれだけでした。
阿部さんと言えば
バブル絶頂期に『メンズノンノ』のモデルとしてデビューして
そのころOLだった私はいつも雑誌を読んでいた記憶があります。
その人がっ!!!!
シブくて近寄りがたい空気満載だったのに
非常に気さくな方で
もうびっくり。
ますます応援します!! ←
一方。
今日の午後。
ウチの側の道路に停まっていた車の中から溝端淳平くんの顔が見えました。
外にいたスタッフさんらしき女性2人と談笑されていました。
溝端くんは芸能人というよりもホント普通のお兄ちゃん(失礼)という印象です。
でも充分イケメンさんですけども。
びっくりしたこととは無関係に。
ちょっと不思議に思うことがありました。
真ん中はオースラリアの6000円代の高級ワインです。
両端はフランスワインです。
何かが違います。
オーストラリアワインはスクリューキャップです。
今までスクリューキャップといえば廉価もの、という先入観があった私は今さらながら
何故???
と、ギモンに思ってしまいました。
見ればウチに置いてあるオーストラリア、ニュージーランドワインのほとんどがスクリューでした。
主人に訊いたところ、
新世界ではスクリューキャップが主流になってきているとのこと。
それはコルクの材質の低下に根底があるようです。
コルクが劣化することを
『ブショネ』
と言いますが、それが近年目立ち始めてきたようです。
劣化したコルクは異臭を放ちます。
当然、ワインに悪影響を与えることになります。
それがスクリューキャップが市場に認められ始めた理由になったようです。
最近はコルクが開けずらいのでスクリューのものを、とおっしゃるお客様も増えました。
本場フランスではまだまだコルク栓が主流ですが、時代は流れているようです・・・・。
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非常にびっくりしたことがありました。
午前中、店番をしているとチャイムが鳴ったので
お客様がいらしたと思い
「いらっしゃいませ~~。」
と、いつもの調子で出て行くと。
そこには
すごくすごく
大きなひとが。
って!!!
阿部寛!!!!
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えっ!!
私はもう驚いて固まってしまいました。
固まっている私を尻目にそこにいた主人が慌ててドアを開けました。
ウチの店の前に『新参者』のポスターを貼っていたので
阿部さんは
「ありがとうございます、」
と、笑顔で言って下さいました。
主人が
「昨日の話も良かったですよ! 頑張って下さい!」
と、声を掛けると
「ありがとうございます。」
と阿部さんは両手を合わせてお礼を言って下さいました。
ようやく解凍した私も
「頑張ってください!」
と、阿部さんとスタッフさんであろう方たちに声を掛けられました。
あ~~~~
びっくりした。
もうそれだけでした。
阿部さんと言えば
バブル絶頂期に『メンズノンノ』のモデルとしてデビューして
そのころOLだった私はいつも雑誌を読んでいた記憶があります。
その人がっ!!!!
シブくて近寄りがたい空気満載だったのに
非常に気さくな方で
もうびっくり。
ますます応援します!! ←
一方。
今日の午後。
ウチの側の道路に停まっていた車の中から溝端淳平くんの顔が見えました。
外にいたスタッフさんらしき女性2人と談笑されていました。
溝端くんは芸能人というよりもホント普通のお兄ちゃん(失礼)という印象です。
でも充分イケメンさんですけども。
びっくりしたこととは無関係に。
ちょっと不思議に思うことがありました。
真ん中はオースラリアの6000円代の高級ワインです。
両端はフランスワインです。
何かが違います。
オーストラリアワインはスクリューキャップです。
今までスクリューキャップといえば廉価もの、という先入観があった私は今さらながら
何故???
と、ギモンに思ってしまいました。
見ればウチに置いてあるオーストラリア、ニュージーランドワインのほとんどがスクリューでした。
主人に訊いたところ、
新世界ではスクリューキャップが主流になってきているとのこと。
それはコルクの材質の低下に根底があるようです。
コルクが劣化することを
『ブショネ』
と言いますが、それが近年目立ち始めてきたようです。
劣化したコルクは異臭を放ちます。
当然、ワインに悪影響を与えることになります。
それがスクリューキャップが市場に認められ始めた理由になったようです。
最近はコルクが開けずらいのでスクリューのものを、とおっしゃるお客様も増えました。
本場フランスではまだまだコルク栓が主流ですが、時代は流れているようです・・・・。
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