イギリスの著名なワイン評論家さんです。
マスター・オブ・ワインの称号を女性で初めて取得したという
すばらしい方です。
いきなり何なんだと思われるでしょうが。
先日、主人がとあるワインセミナーに参加した時にこのロビンソン女史
が講師としていらしたそうです。
そこでのお話で。
昨今は某アメリカの著名ワイン評論家が推すタンニンやアルコール分が
高めのフルボディの赤から、軽い赤へ、白もすっきりとしたものが主流
になってきているとのこと。
軽い赤とは映画サイドウエイズの影響もあるようなのですが、
ピノノワール、すっきりとした白は元々人気のあったリースリングやミ
ュスカデ、オーストリアのグリュナー・ヴェルトーリナーなどだそうです。
これは日本人の味覚に合うと言ってもよい傾向です。
主人はいつもワインセミナーに出かけるときはサイン帳を持ち歩いていて、
有名なワイン関係者の方が来ると、サインをしていただいています。
写真はNoでも、サインは気軽に応じて下さるみたいです。
マスター・オブ・ワインの称号を女性で初めて取得したという
すばらしい方です。
いきなり何なんだと思われるでしょうが。
先日、主人がとあるワインセミナーに参加した時にこのロビンソン女史
が講師としていらしたそうです。
そこでのお話で。
昨今は某アメリカの著名ワイン評論家が推すタンニンやアルコール分が
高めのフルボディの赤から、軽い赤へ、白もすっきりとしたものが主流
になってきているとのこと。
軽い赤とは映画サイドウエイズの影響もあるようなのですが、
ピノノワール、すっきりとした白は元々人気のあったリースリングやミ
ュスカデ、オーストリアのグリュナー・ヴェルトーリナーなどだそうです。
これは日本人の味覚に合うと言ってもよい傾向です。
主人はいつもワインセミナーに出かけるときはサイン帳を持ち歩いていて、
有名なワイン関係者の方が来ると、サインをしていただいています。
写真はNoでも、サインは気軽に応じて下さるみたいです。