なんだか真夏があんまり実感できぬまま、秋の風が吹いてきました。
今日は
スペインワインです。
向かって左の赤ワインが
リオハ クリアンサ ヴェンディミア セレクシオナーダ
右が
マルケス デ カセレス ブランコ
です。
スペインはフランス、イタリアとともにワイン生産量においては世界で3本の指に入る国です。
赤の方の主なぶどう品種は『テンプラニーリョ』
ガルナチャやグラシアーノといった品種とブレンドしてアメリカンオーク樽で熟成するのが伝統的なリオハワインのスタイルです。
というと、もんのすごく重厚なワインのような気がしますが、
アメリカのワインよりも飲みやすく、それでいて飲みごたえがあり、果実味がたっぷりとしたワインとなっています。
値段は1500円ほどですが、その値段よりもずっと高級感を感じることができると思います。
そして、白の方は『ヴィウラ』というぶどうを使っています。
おだやかな酸味と白い花のようなアロマが特徴です。
フランスやイタリアとはまた違った味わいの白ワインとなっております。
こちらも1000円と少しというお買い得感あるお値段になっております。
今日は
スペインワインです。
向かって左の赤ワインが
リオハ クリアンサ ヴェンディミア セレクシオナーダ
右が
マルケス デ カセレス ブランコ
です。
スペインはフランス、イタリアとともにワイン生産量においては世界で3本の指に入る国です。
赤の方の主なぶどう品種は『テンプラニーリョ』
ガルナチャやグラシアーノといった品種とブレンドしてアメリカンオーク樽で熟成するのが伝統的なリオハワインのスタイルです。
というと、もんのすごく重厚なワインのような気がしますが、
アメリカのワインよりも飲みやすく、それでいて飲みごたえがあり、果実味がたっぷりとしたワインとなっています。
値段は1500円ほどですが、その値段よりもずっと高級感を感じることができると思います。
そして、白の方は『ヴィウラ』というぶどうを使っています。
おだやかな酸味と白い花のようなアロマが特徴です。
フランスやイタリアとはまた違った味わいの白ワインとなっております。
こちらも1000円と少しというお買い得感あるお値段になっております。