小山酒店@人形町のブログ

人形町で酒屋を営み100余年。 とにかく美味しいお酒をみなさんにお届けしたい、と日々精進しております。 管理人は店主・妻でございます。 素人主婦目線のお酒のいろいろをつづっております。

人形町で酒屋を営み100余年。
とにかく美味しいお酒をみなさんにお届けしたい、と日々精進しております。
地方銘酒、本格焼酎、ワインと狭い店舗にぎっしりつまっています。
店主・小山健一は日本ソムリエ協会ソムリエの資格を取得しております。
ブログは店主の妻でございます。
まだまだ素人ではございますが、私も日々精進です。

TEL 03(3669)3881

東京都中央区日本橋人形町1-15-4

【営業時間】

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 土  am8:30~pm8:00

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ブルゴーニュ・ルージュがおもしろい!(1)

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『神の雫』のおかげで私(店主の妻)もワインを少しだけ勉強するようになりました。
ウチにあるワインを眺めていて、疑問が沸いてきました。

ボルドーのワインは1000円台からあるのに、ブルゴーニュの赤ワインはなぜ高いのだろうか?

ウチにあるブルゴーニュの一番下のクラスでも3000円台です。

それは、ぶどう品種の『ピノ・ノワール』に関係してきます。

ピノ・ノワールというぶどうは本当に繊細で栽培が難しく、雹なんて降られたらもう大変!という品種らしいです。
それだけデリケートなぶどうからできているブルゴーニュの赤ワインは、やっぱり繊細な味わいで、日本人の味覚にもぴったりだと思います。

ワイン・アドバイザーの資格を持つ主人は

「ブルゴーニュ・ルージュが一番おもしろい!」

と言います。

何のことかわからなかったのですが、その意味を探っていくと。

もう、『深すぎて』大変なことになってしまいました。

まず、ブルゴーニュのワインとは・・・
から始めないと、始まりません・・・。

ワインにお詳しい方は、当たり前すぎて読むのもイヤになるでしょうが、ご辛抱下さい。

まず、ボルドーはそのシャトーに格付けがされていて、例えば『シャトー・マルゴー』なんかはグランクリュ(特級)第1級の格付けになります。
しかし、ブルゴーニュのワインは畑に格付けがされていて、
『グランクリュ(特級)畑、プルミエクリュ(1級)畑、』などと表されます。
そして、それぞれの畑には複数の造り手が入っており、
ここが重要になってきます!

長くなりましたので次回に続きます・・・。



浦霞 春酣

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毎年この時期になるとやってきます。

「はるたけなわ」
という名前が本当に春を運んでくるようです。

その名の通り、華やかな香りが特徴です。




シャトー・パルメ

何となく「神の雫」、毎週見ています。
私は大してワインには詳しくないので、登場するワインについて調べたりして、けっこう勉強になったりしますが。

さて。
今週の主役は「シャトー・パルメ」でした。

パルメはあのシャトー・マルゴーのあるマルゴー地区にあり、'61~'77年頃まではシャトーマルゴーをも凌ぐマルゴー地区No.1のシャトーだったそうです。
'78からはシャトー・マルゴーがすごい勢いで素晴らしいワインを造りだすようになり、今に至ってNo.1シャトーですが。

シャトー・マルゴーはもちろん第1級ですが、パルメは第3級になります。
しかし、その優雅でしなやかな味わいは第1級に値するとも言われております。

シャトー・パルメはメルロのブレンド割合が高く、まろやかな味わいで、剛健で、凝縮された深みを持つシャトー・マルゴーとは対照的と言っていいでしょう。

ドラマではワインバーで亀梨くんたちが、パルメのそれぞれのヴィンテージのものをずら~~っと並べて飲んでましたが、主人は

「あんだけ飲んだらいくらするんだ?」

と、現実的に言っておりました。
まあ、ドラマなので・・・秊
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